横断幕・垂れ幕・懸垂幕を作るなら、虹アドいい幕ショップで。
実店舗では1954年から幕を作ってきました。創業当時は商店街の横断幕を多く作りました。まだ道が狭かった時代です。虹アドいい幕ショップは三重県の小都市松阪市にありますが、町の変化と共に、幕も変わりました。木造からビルになり、百貨店ができ、庁舎が新築されて、建物が高くなると、縦長の懸垂幕が増えました。
そして今は個人のお客さまの注文が多く寄せられます。子どもさんが入っているサッカーチームの幕、野球クラブの幕、 子供が通う高校の全国大会出場を祝って応援する幕、 コンテストに出る友人を応援する垂れ幕、大好きな競馬の厩舎を応援する幕、 お店が繁盛するようにリニューアルオープンをPRする幕、 競艇選手さんを応援する幕、応援しているアイドルタレントのイベントに持っていく幕、
書ききれませんが・・・・そこにはみなさまひとりひとりの思い入れがあります。その熱い気持ちを大切にし、ひとつひとつ大切にザインし、色をつけ、縫い、仕上げをし、 包み、発送しています。
幕を作るなら、ぜひ虹アドいい幕ショップをご利用ください。ご希望を伺うリクエストシートやヒヤリングも充実しています。ご注文の折には、みなさまの熱い思いをぶつけてください。精一杯、熱い気持ちを表現させていただきます。
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●デザイナーは幕のデザインを数多く手がけています。
幕のデザインは、印刷のデザインとちょっと違います。看板のデザインとも違うところがあります。経験をつんだ虹アドいい幕ショップの幕デザイナーをご利用ください。
お客様のプランにちょっとアドバイスを加えることで、さらにグーンとすてきな幕ができるかもしれません。
●なんたって聞きやすい、気さくな店です。ちょっと関西系の伊勢松阪弁のイントネーションですが、親身になってご相談承っています。
●ターポリンの強度に自信あります。長年使用してきた国産メーカーのものです。
●仕上げ方法は、つける場所によってご相談して決めた方がよい場合が多いです。最初は、あまり気にせず気楽にご相談下さい。こんな風にロープでくくりたいとお話していただければ、いっしょに最適仕上げを考えていきます。
【横断幕】と【懸垂幕】・【垂れ幕】ってどう違うの??
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●【横断幕】と【懸垂幕】は、昔から使われてきた業界用語です。
●横に長い幕が【横断幕】、縦に長く垂らすように使うものを【懸垂幕】と呼んできました。
●【懸垂幕】と【垂れ幕】は、ほぼ同じ意味です。一般的に「懸垂幕=屋外用」というイメージがあるのに対し、垂れ幕は広義には、屋内のステージに垂らす演題の吊り下げ幕なども指すことがあります。
●横長・縦長でわかりますので、あまり気にせず気楽にご相談、ご依頼下さい。
そのターポリン、強度は大丈夫ですか??
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●虹アドのターポリンは、丈夫です。
●ターポリンは幕を作るときの生地です。最も一般的な素材ですが、その実、品質内容はいろいろ。同じ顔をしているのに強度に雲泥の差があったりします。お客様も、私たちだって、見ただけでは善し悪しがわかりません。
●したがって、「実績のあるメーカー品をを良心的に使う実績のある幕屋」をお選びになる事がひとつのポイントとなります。
●虹アドは20年以上、同一国産メーカーのターポリンを用いており、いろいろな場所で製作実績があります。どうぞ安心してお申し込みください。
●なお、虹アドいい幕ショップではターポリンは実績のある1種類のみです。シート加工または出力加工を施します。写真やカラーも綺麗です。
●「そう言われてもわからないなあ・・・」そうですね。手に取って見てみたい方へ、生地見本をお送りしています。A4サイズで色もご覧いただけます。生地見本請求フォームよりお申し込みください。